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森の日誌

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枯れた青い花

憂鬱は 枯れた青い花足音立てない猫のようにひっそりと 奪っていったもう戻らない僕の こころ...

薄いくちびる

伝えたいんだきみにぼくのすべてを乾ききらないかさぶたに隠された苦い秘密を砂漠に埋もれた水脈を一緒に探してくれないか嘘みたいに気が遠くなるような話さ鋼色した空の下靴音だけが響いてたぼくは何かに怯えてた影だけが濃い輪郭をなしていたそれは秋のことだったまだ木々が紅く染まる前陳腐な言葉が意味を失う前だったふたつの運命が別れたのはああ伝えたいんだきみにぼくのすべてを金木犀が月明かりの香りをいっぱいに注ぐとき...

世界

世界は輝きと汚濁にまみれている。哀しみのすぐ隣には喜びが顔を覗かせている。逢いたい人の名前を、何度でも心の中で呼ぼう。応えがなくとも、たしかに声はこだまする。...

輝くのは

私の絵が輝くのは哀しみが補色となって寄り添うから流した涙で虹の七色を溶いたから……...

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